湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
“えんたく”から供給する米は主に鳥取市用瀬町産、八頭町産で、水稲農家や法人が保有している余剰になったものが無償提供されているものだというふうに伺っております。 これら町が補助している団体等の米の利用の合計は、使用量は325.4キログラム、購入量が210.4キログラム、購入費が7万8,623円かな、ちょっとここのところは汚い字で書いておりまして申し訳ありません。
“えんたく”から供給する米は主に鳥取市用瀬町産、八頭町産で、水稲農家や法人が保有している余剰になったものが無償提供されているものだというふうに伺っております。 これら町が補助している団体等の米の利用の合計は、使用量は325.4キログラム、購入量が210.4キログラム、購入費が7万8,623円かな、ちょっとここのところは汚い字で書いておりまして申し訳ありません。
○市長(石田耕太郎君) 封筒を使って広告料を集めてはどうかという御趣旨かと思いますけれども、本市でも一般の封筒ではありませんけれども、市民課や関金支所で戸籍や住民票を持って帰っていただくための窓口交付用の封筒については、昨年度から広告事業者と協定を結んで、年間2万枚の広告入りの封筒を無償提供いただいて使用させていただいております。
なぜならば、食料支援として無償提供するのは、農林省はしょせん食育の範疇だからです。貧困対策でないからだと、だから僅かな量になってしまうんです。貧困対策は厚生労働省ですから、まさに省庁を超えて、この2つの危機、米余りによる米価格の暴落と、食べるものが満足にないという生活の危機を乗り越えるためには、政府を挙げてこの問題に取り組む、その必要があるのではないでしょうか。
…………………………………………………………… 144 星見健蔵議員(~追及~アフターコロナを見据えた米の新たな消費拡大の取組に対する市 長の所見について) ………………………………………………………………………………………… 144~145 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 145 星見健蔵議員(~追及~こども食堂に対する政府備蓄米の無償提供
◯岩永安子議員 政府は、30トンぐらい、食育に必要だということで、学校給食とかこども食堂、こども宅食などに無償提供しています。ですが、政府としてやはり食料支援の仕組みがないということが問題だというふうに思います。外国は、アメリカは739万トン、フランスは12万トン、大規模な食料支援の策をとっております。
食料につきましては、アルファ化米など、なかなか生活困窮者に無償提供ができないものもありますけれども、なるべく廃棄が少なくなるように、生活困窮者対策を行っております社会福祉協議会へ提供するなどの検討をしていきたいと思っております。
地域食堂は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、昨年3月から休止されておりましたが、昨年8月頃から地域食堂運営者向けに感染予防のための研修会の実施や衛生用品の無償提供、ガイドラインの策定などの環境整備を図られ、現在、参加人数の制限等はありますが、全ての地域食堂が実施されております。
◯星見健蔵議員 従来は、農業共済のほうから殺鼠剤、ネズミの駆除剤を無償提供されておった時代がかなり続いておったですけども、突如打ち切られたということで、それからネズミがどんどん繁殖がなされてきとると思います。 それで、ハツカネズミというのが大体主流です、近年は。ところが、ハツカネズミも最近ちょっと大きくなって、1.5倍ぐらいの大きさになっとるようです。それから、賢いですわ。
今回も工事が始まっちゃうとどんどん捨てていくということになるんですけれども、例えばバックネットだったりいろんなものの中に廃棄物の中に放出できるもの、無償提供したり、販売できたり、そういうものなかったのかなというふうに感じております。捨てるものとしては、砂というものを選手の皆さん持って帰ったらいかがですなんていうことも提案をしておりました。そういったものについて伺います。
○6番(田口俊介君) 一応県では、県産食材を活用してもらおうということで、様々な県産食材の学校給食無償提供事業というのを実施しておられますね。多分今年に入ってからも、例えば星空舞だったりとか鳥取和牛だったり、県内水産物だったり、県内地鶏の無償提供事業というのをされてます。それに対しての対応は様々なんですが、参加されたものもあれば、参加されなかったものもあると。
土地を無償提供し町の所有とした上での共同墓地の移転について。 墓地設置基準をクリアした場合、移転は可能か。 2、今後の町営墓地の新設計画について。 以上2点、町長にお伺いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 2点目に墓地行政についていただきました。 最初に墓地の設置基準をクリアした場合、移転は可能かということであります。
それからボランティア清掃活動へのごみ袋の無償提供、不法投棄禁止看板の提供、監視カメラの設置等を行っておりますし、住民の皆さんへの啓発というのがやはり不可欠でありますので、これらについては自治公民館協議会とか地区振興協議会とも連携をしながら取り組んでいきたいと思っております。
扱うかどうかの庁内での検討状況につい て) …………………………………………………………………………………………………………… 235 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 235 加嶋辰史議員(~追及~郷土愛醸成と教育の推進〔郷土教育は小・中学校でどのように実 践されているのか、郷土教育の資料はどのようなものか、資料は義務教育課程では無償 提供
自動車販売会社は中古自動車を無償提供。これまでの実績は、現在6期生まで7世帯17名が移住している。全国的に移住定住の広域連携がされていて、移住相談会が開催、情報交換が行われている。 (2)浜田市子育て支援センター基本構想に基づき市内3カ所に開設。子育て支援ガイドを作成、一覧表で作成。新生児聴覚検査費用を一部助成。放課後児童クラブの充実、平成30年度は20クラブでスタート。
東京都は、都営住宅など220戸を第1弾として無償提供を決定したとの情報を伺っております。本市も、市営住宅を半年なり1年間なりと期限を限定してでも被災世帯に無償提供できないか、検討されてはいかがでしょうか。市民の皆様は、今回の災害は我が地域のこととして十分に置きかえ、ニュースを見ていらっしゃいます。ボランティアに現地には行けないけれども、個人での受け入れ等何か協力をしたいという声も聞いております。
また、NPOの活動としては、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名であります。 国連は、2030年までに世界全体の1人当たりの食品廃棄物を半減させる目標を採択しております。 そこで、教育長にお尋ねいたします。
本市としまして、関金温泉ブランドの商品開発が観光の誘客につながるものとして、名物商品・グッズの開発費、無償提供分の材料費を含んだ活動に50万円の補助金の交付決定を行いました。
旧鳥取県運転免許試験場跡地は県の中央部に位置し面積25,383平方メートルと広く、県に無償提供もできます。JRのコナン駅(由良駅)やバス停も近くにあり、交差する県内の交通の要衝にあり、鳥取砂丘コナン空港からもシャトルバスが(運行連絡)走行しています。平成30年代には山陰道全線開通予定でインターチェンジも計画され、国道313号(高規格道路)も接続予定で利便性の向上が大きく期待される場所でもあります。
最後に、集合店舗の隣に設備投資したほうが、町民や若者の交流や購買など相乗効果が大きいと考えるが町長に伺うということでございますが、議員も御承知のとおり、現在、免許試験場跡地は県立美術館の候補地の一つとして残っているところであり、決定した場合には、この土地を県に無償提供する予定としております。